サービス案内｜飛散防止フィルムなどの窓ガラスフィルム施工なら【溝正商会】。北九州市エリアを中心に施工を行っております。

飛散防止フィルムを貼ることで、ガラスが割れても飛び散らず破片の落下を防ぎ、ガラス被害の対策が可能になります。
地震による窓枠のひずみや台風などの風圧、強風によって飛ばされてきたがれきの直撃など、災害や強い衝撃を受けたガラスは、鋭い刃物のような破片が広範囲に飛散し大変危険です。
割れたガラス片が直接当たる被害だけでなく、粉々になった破片はスムーズな避難の妨げになったり、気付かずに踏むなど、二次被害の原因にもなってしまいます。
自宅や会社、施設の窓ガラスに貼るだけで、予期せぬ災害や衝撃で起こるガラスの飛散・破片の落下による被害を最小限に抑えることができます。

紫外線・UVカットフィルムは窓ガラスから入る紫外線を99％以上カットし、生活している人や大切な家財を日焼けから守ります。
季節を問わず、太陽から放射される紫外線は私たちに多くの影響を及ぼします。
紫外線を長期間浴びることで、日焼けによる肌トラブルだけでなく、カーテンや床材、家具などの日焼けや色褪せの原因となります。
有害な紫外線を遮ることで、お肌の弱い方や小さなお子様、高齢者の方も安心して過ごせる環境作りができます。

夏の節電対策をお考えの方は遮熱・省エネフィルムがおすすめです。
このフィルムは窓ガラスから入る太陽からの日射を反射することによって、外から入り込む熱をカットし、室温の上昇を抑える効果があります。
室内温度の上昇を抑えることで、未施工時よりもエアコンの冷房効率が良くなり、設定温度を下げなくても十分な環境を作ることができます。

空き巣の最も多い侵入手口は窓や出入口のガラス破りで、ドライバーのように先の尖ったものを使ったり、ライターでガラスを焼き、水で急激に冷やしてガラスを割ったりするなど様々な方法で侵入を図ります。
防犯対策フィルムを貼ることで、手口の根本となる「ガラスを破壊する」までの時間を長引かせ、屋内への侵入を防ぎます。
衝撃を加えると、ヒビが入るもののガラスは割れにくいので、窓ガラス全体を打ち破らない限り侵入はとても難しくなります。
また、強化ガラスと違いフィルムを貼るだけなので、窓枠の取り換え工事不要や施工費用の大幅な削減など、手軽に防犯対策ができることも強みです。

夏家が通りに面していて、人の目線が気になるが、カーテンやブラインドでは部屋が暗くなってしまい困っている場合には、目隠し効果のあるガラスフィルムがおすすめです。
ミラータイプとすりガラスタイプの2種類があり、簡単にプライバシーを保護できます。
ミラータイプは日中の外から見ると鏡のように景色を反射して、内部の情報が漏れることをブロックするのに加えて、内部は貼る前と変わらないところがポイントです。
すりガラスタイプは昼夜問わず、明るさを損なわないまま高い目隠し効果で外部からの視線を遮ります。
お客様のお求めや条件に合ったタイプの目隠し効果フィルムをご提案いたします。

ストライプ、ドット、グラデーションなど様々なデザインが施された装飾フィルムをお求めの方はぜひお問い合わせください。
住居のオシャレな間仕切りとしてご活用いただくのはもちろん、店舗の既存ガラスに施工することで、お手軽にお店の雰囲気に合ったガラスデザインが楽しめます。
また、和紙調のデザインも取り揃えておりますので、和風住宅や高級料理店の落ち着いた空気を壊すことなく組み込むことが可能です。
おしゃれなデザインにご興味をお持ちいただけましたら、各デザインのサンプルをご用意いたしますので、お気軽にご相談ください。